雨 時々 槍 [我が家・いろいろ]
昨日の夕方のニュース
「明日は雨です」と気象予報士が言う
夕方から雨になるだろうと
お気に入りの予報士さんが言っている
なら 雨なんだろう
雨に違いない
何時頃の降出しになるんだろう??
気象予報士が試験制度をとってから
だいたい 誰でも予報は同じ
ただ 降出す時間だの
不安定な場合だのは 個々の判断
午前中なら 「アマタツくん」
夕方なら「木原さん」の予報が好き
細かい 気象の常識を説明してくれたり
たまに 実験をしてくれたりする
分かりやすいトコが好きなのだ
九時頃 夫が帰宅する
「もう 降ってたりしないよね?」
取りあえず 聞いてみる
「雨?? 明日は雨なの?」
予報が雨になったことさえ知らないらしい
「うん 雨らしいよ」
ここまでは 普通の会話??
夫が強い口調で聞く
「良純?? 良純の予報??」
何で??何で良純??
良純の予報だと 何なのだ??
気になったので聞いてみる
「何で良純??天気予報なんてしてないでしょ?」
「いやっ! してる!! 夕方見た!」
「良純じゃない人も雨だって言ってたよ??」
「(* ̄- ̄)ふ~ん なら雨なんだぁ~」
納得している??なんで??
夕方の番組だ先ったか
先日まで「ものまね」の神無月が良純になってたっけ
「ものまね 天気予報~」とかやってた気がする
アレを見てたのか?
ってか 良純予報だと雨は降らないとでも言うのか?
「ソレ 神無月じゃなかった??ものまねでしょ?」
「いや 絶対してた!! 夕方のニュースだった!」
石原良純さんは 気象予報士資格も持っている
そりゃ 予報だってするだろう
彼だけが みんなと違う予報を出して
外してばかりいた記憶は無い
何で?何でそんなに良純を??
気象予報士としての彼を 目の敵にするのだ??
良純の予報に 何があったのだ??
なんだか・・・聞くのも恐ろしくて
良純も 天気もうやむやになった
だけど 確実に夫に嫌われている良純
眉毛が嫌なのか?
大仏ヘアが嫌なのか?
髪がふさふさなのがムカツクのか?(夫もハゲちゃいないけど)
うるさいのが嫌いなのか?
何だか 哀れだった・・・
これからは 良純の予報も見ることにしよう
「明日は雨です」と気象予報士が言う
夕方から雨になるだろうと
お気に入りの予報士さんが言っている
なら 雨なんだろう
雨に違いない
何時頃の降出しになるんだろう??
気象予報士が試験制度をとってから
だいたい 誰でも予報は同じ
ただ 降出す時間だの
不安定な場合だのは 個々の判断
午前中なら 「アマタツくん」
夕方なら「木原さん」の予報が好き
細かい 気象の常識を説明してくれたり
たまに 実験をしてくれたりする
分かりやすいトコが好きなのだ
九時頃 夫が帰宅する
「もう 降ってたりしないよね?」
取りあえず 聞いてみる
「雨?? 明日は雨なの?」
予報が雨になったことさえ知らないらしい
「うん 雨らしいよ」
ここまでは 普通の会話??
夫が強い口調で聞く
「良純?? 良純の予報??」
何で??何で良純??
良純の予報だと 何なのだ??
気になったので聞いてみる
「何で良純??天気予報なんてしてないでしょ?」
「いやっ! してる!! 夕方見た!」
「良純じゃない人も雨だって言ってたよ??」
「(* ̄- ̄)ふ~ん なら雨なんだぁ~」
納得している??なんで??
夕方の番組だ先ったか
先日まで「ものまね」の神無月が良純になってたっけ
「ものまね 天気予報~」とかやってた気がする
アレを見てたのか?
ってか 良純予報だと雨は降らないとでも言うのか?
「ソレ 神無月じゃなかった??ものまねでしょ?」
「いや 絶対してた!! 夕方のニュースだった!」
石原良純さんは 気象予報士資格も持っている
そりゃ 予報だってするだろう
彼だけが みんなと違う予報を出して
外してばかりいた記憶は無い
何で?何でそんなに良純を??
気象予報士としての彼を 目の敵にするのだ??
良純の予報に 何があったのだ??
なんだか・・・聞くのも恐ろしくて
良純も 天気もうやむやになった
だけど 確実に夫に嫌われている良純
眉毛が嫌なのか?
大仏ヘアが嫌なのか?
髪がふさふさなのがムカツクのか?(夫もハゲちゃいないけど)
うるさいのが嫌いなのか?
何だか 哀れだった・・・
これからは 良純の予報も見ることにしよう
ナースにときめいて・・・ [我が家・いろいろ]
GWのスーパー
夕暮れ時で いつになく混み合っている
野菜売り場を通りかかると
「ナス」のトコには人だかり・・・・
見れば 三本98円とある
( ・_・)ジッと見ながら考える
ナス・・・・みそ炒めとか良いかも
小さめだし 倍の六本
大葉と豚肉で良いだろうか??
売り場で考えていると
ナスを選ぶ方々が
気になる動きをしている
まるで 汚いものでも扱うように
二本の指で つまんでカゴに入れているのだ
何だろう??
見れば 多少濡れている
このせいだろうか??(~ヘ~;)ウーン
「みそ炒め~~」お腹がソレでOKだと言っている 笑
無造作に掴んで
「しまった!!」っと思う
身の縮むような痛みが走る
しばらくぶりに意識するソレ
トゲ!!トゲだ!!
皆様の動きの原因は これだったのか
それでも 痛みをこらえて選び続ける
気をつけていても ナスのトゲは容赦ない
チクチクと 何カ所も刺される
「ちぇっ♪( ̄" ̄;) 痛いなぁ~~」ブツブツと小声で言う
手の甲に トゲが刺さったままだったりもするのだから 心中穏やかでは無い
しかし 何食わぬ顔でトゲを抜きつつ
顔をしかめながら ナスをつまみ上げていると
横にいた長男が ワタシのしかめっ面を不審そうに見ている
「何やってんの??」
「痛いの」
「何が??」
まぁそりゃね ナスにトゲがあるのなんてさ
主婦のワタシだって 忘れてるくらいだし
長男が知ってる訳もない
スーパーでも八百屋でも
たいてい 袋に詰められて売られているからね
しからば・・・教えて進ぜよう (゜ー゜)ニヤリ
ヒョイッと持ち上げたナスを
そっと 長男の手の甲へ乗せる
「痛いっっ!!」
「d(^-^)ネ!」
ニッコリと微笑むワタシ アクマ??
長男は まるで雷に打たれて痺れたかような顔で手元を見る
「なんと大げさな!!」あきれて手元を見れば
一本のトゲが刺さっている あら 失礼~
ヒョイッと抜き取ってやりながら 説明する
「ナスはさ トゲがあるんだよね~ 知らなかった?」
「知らないよぉぉぉ 新鮮ってこと??」
「ま~~ね~~」
長男は納得したように
先ほどまで トゲの刺さっていた手を撫でていた
自宅に戻り
早速 ナスを手に取る
危険なナスだ!! 笑
真っ先にヘタごとトゲを取り除くワタシ
横で長男がしみじみと夫に言う
「ナスがさぁ~~痛いんだよね」
余程 痛かったらしい
夫が 長男の力説に首をひねる
「何が??」
( -_-)フッ 知らないんだね??(゜ー゜)ニヤリ
「じゃ 採血しますからね~
ちょっと チクッとしますよ~~」
病院の看護士さんのごとく
一本のナスを隠し持って 夫に近づく
期待に目をパチパチとさせる長男
笑い出しそうな顔で見ている
ヘタ側を差し出されたナス
「何?」って顔で握った夫が
「イッテェェェェ」っと叫んで飛び上がったのは 言うまでもない
長男は 満面の笑みで
「ナスって 痛いよねっっ!!」っと 同意を求める
さっき 覚えたばかりの知識を披露しつつ
小躍りせんばかりだった
似たもの父子・・・・( ̄w ̄) ぷっ
いや 母子か??
このアクマっぷりは・・・・魔的だ
夕暮れ時で いつになく混み合っている
野菜売り場を通りかかると
「ナス」のトコには人だかり・・・・
見れば 三本98円とある
( ・_・)ジッと見ながら考える
ナス・・・・みそ炒めとか良いかも
小さめだし 倍の六本
大葉と豚肉で良いだろうか??
売り場で考えていると
ナスを選ぶ方々が
気になる動きをしている
まるで 汚いものでも扱うように
二本の指で つまんでカゴに入れているのだ
何だろう??
見れば 多少濡れている
このせいだろうか??(~ヘ~;)ウーン
「みそ炒め~~」お腹がソレでOKだと言っている 笑
無造作に掴んで
「しまった!!」っと思う
身の縮むような痛みが走る
しばらくぶりに意識するソレ
トゲ!!トゲだ!!
皆様の動きの原因は これだったのか
それでも 痛みをこらえて選び続ける
気をつけていても ナスのトゲは容赦ない
チクチクと 何カ所も刺される
「ちぇっ♪( ̄" ̄;) 痛いなぁ~~」ブツブツと小声で言う
手の甲に トゲが刺さったままだったりもするのだから 心中穏やかでは無い
しかし 何食わぬ顔でトゲを抜きつつ
顔をしかめながら ナスをつまみ上げていると
横にいた長男が ワタシのしかめっ面を不審そうに見ている
「何やってんの??」
「痛いの」
「何が??」
まぁそりゃね ナスにトゲがあるのなんてさ
主婦のワタシだって 忘れてるくらいだし
長男が知ってる訳もない
スーパーでも八百屋でも
たいてい 袋に詰められて売られているからね
しからば・・・教えて進ぜよう (゜ー゜)ニヤリ
ヒョイッと持ち上げたナスを
そっと 長男の手の甲へ乗せる
「痛いっっ!!」
「d(^-^)ネ!」
ニッコリと微笑むワタシ アクマ??
長男は まるで雷に打たれて痺れたかような顔で手元を見る
「なんと大げさな!!」あきれて手元を見れば
一本のトゲが刺さっている あら 失礼~
ヒョイッと抜き取ってやりながら 説明する
「ナスはさ トゲがあるんだよね~ 知らなかった?」
「知らないよぉぉぉ 新鮮ってこと??」
「ま~~ね~~」
長男は納得したように
先ほどまで トゲの刺さっていた手を撫でていた
自宅に戻り
早速 ナスを手に取る
危険なナスだ!! 笑
真っ先にヘタごとトゲを取り除くワタシ
横で長男がしみじみと夫に言う
「ナスがさぁ~~痛いんだよね」
余程 痛かったらしい
夫が 長男の力説に首をひねる
「何が??」
( -_-)フッ 知らないんだね??(゜ー゜)ニヤリ
「じゃ 採血しますからね~
ちょっと チクッとしますよ~~」
病院の看護士さんのごとく
一本のナスを隠し持って 夫に近づく
期待に目をパチパチとさせる長男
笑い出しそうな顔で見ている
ヘタ側を差し出されたナス
「何?」って顔で握った夫が
「イッテェェェェ」っと叫んで飛び上がったのは 言うまでもない
長男は 満面の笑みで
「ナスって 痛いよねっっ!!」っと 同意を求める
さっき 覚えたばかりの知識を披露しつつ
小躍りせんばかりだった
似たもの父子・・・・( ̄w ̄) ぷっ
いや 母子か??
このアクマっぷりは・・・・魔的だ
筍怪人の事件簿 [我が家・いろいろ]
GWも近づき
銀杏並木にも小さな若葉がビッシリと
新緑の季節 春爛漫といった今日 この頃
スーパーにも バナナ屋さんにも
「朝掘りたけのこ」の文字が並んでる
たっぷりの水と糠で
串が通るくらいまで茹でる
剥くと 小さくなっちゃうのが悲しいけど
どんな料理にしても美味しいから
この時期の筍はご馳走・・・
小猿達も楽しみにしている
夕刻 慌てて煮た筍を 夕食に出す
鉢一杯の筍の煮物だったのに
あっという間に無くなる
長男がみんな食べてしまったと 食ってかかる次男
「また 明日になれば美味しくなるから」と諭す
しかし・・・その夜に事件は起きた
鍋の筍が 消えたのだ!!
「じっちゃんの名にかけてっ!!」って推理をするまでもない
犯人は・・・・笑
小猿達はガッカリして (●`ー´●)プンプンと怒る
しかし ここまでは 「また煮てあげるから」でおさまる程度だった
更に 事件が続くことになるとは
この時 知るよしも無かった・・・・
茹でた筍が残してあったが
もう 煮物にするほどの量も無い
少し濃いめに味を付け
「筍御飯」にすることにする
煮たところで さりげなく大きな声で言う(さりげなく無いか?? 笑)
「明日 筍御飯にするからね~~」
聞いたか?? 聞いたな??
しかしその夜 濃いめの「筍御飯用」に煮たものがぁぁ
半分に!! 半分になったのだ!!
朝 鍋の中を(;一一) ジィーと見る
中央に入っていた筍が 隅に寄せられている
「あーーーーっ!!」ワタシの声に長男ものぞく
次男ものぞく
筍が好きな夫
夕食にもたっぷりと食べたのに
深夜に ビールのおつまみに かなりを食べてしまったのだ!!
これには 次男も長男もムカッ( ̄∩ ̄#っと来たらしい
「ウチにはさぁ~ 筍を食べるネズミでもいるのかねぇ~」っと
軽く語尾を伸ばし 嫌みの長男
父をネズミ扱いしている 笑
「僕・・・食べてないのに」っと次男
こっちは 軽く涙目で責めている
夫は「だって 旨かったんだも~~ん」と
子供より始末が悪い
夕方 水煮のものを買い足して
筍御飯は完成した 苦笑
次男も長男も 無言で夫を責めてたけど
夫は「おかわりしてこよ~~~っと」っと
普段はワタシに差し出す茶碗を持って
スキップしながらキッチンへ・・・・
まさに・・・頭の黒いネズミのようだった
ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
昨日のブログに関しまして
いろいろなご意見や励ましを頂き、感激致しております
次男も「言いたくないことでも 言わなくてはならない時がある」ことを学び
ワタシも授業参観で いち早く「悪ガキ」の顔と親の顔を一致させることが出来
「二度は許さない」という信念のもとに 今朝も登校して行きました
週末に 次男にも全てを見せて話し合おうと思います(昨日は隠したから 笑)
どのご意見も 次男のことを考えて下さった 温かいものであったこと
とても有り難く 大切に 大切に 使わせて頂きたいと思います
本当にありがとうございました<(_ _)>
銀杏並木にも小さな若葉がビッシリと
新緑の季節 春爛漫といった今日 この頃
スーパーにも バナナ屋さんにも
「朝掘りたけのこ」の文字が並んでる
たっぷりの水と糠で
串が通るくらいまで茹でる
剥くと 小さくなっちゃうのが悲しいけど
どんな料理にしても美味しいから
この時期の筍はご馳走・・・
小猿達も楽しみにしている
夕刻 慌てて煮た筍を 夕食に出す
鉢一杯の筍の煮物だったのに
あっという間に無くなる
長男がみんな食べてしまったと 食ってかかる次男
「また 明日になれば美味しくなるから」と諭す
しかし・・・その夜に事件は起きた
鍋の筍が 消えたのだ!!
「じっちゃんの名にかけてっ!!」って推理をするまでもない
犯人は・・・・笑
小猿達はガッカリして (●`ー´●)プンプンと怒る
しかし ここまでは 「また煮てあげるから」でおさまる程度だった
更に 事件が続くことになるとは
この時 知るよしも無かった・・・・
茹でた筍が残してあったが
もう 煮物にするほどの量も無い
少し濃いめに味を付け
「筍御飯」にすることにする
煮たところで さりげなく大きな声で言う(さりげなく無いか?? 笑)
「明日 筍御飯にするからね~~」
聞いたか?? 聞いたな??
しかしその夜 濃いめの「筍御飯用」に煮たものがぁぁ
半分に!! 半分になったのだ!!
朝 鍋の中を(;一一) ジィーと見る
中央に入っていた筍が 隅に寄せられている
「あーーーーっ!!」ワタシの声に長男ものぞく
次男ものぞく
筍が好きな夫
夕食にもたっぷりと食べたのに
深夜に ビールのおつまみに かなりを食べてしまったのだ!!
これには 次男も長男もムカッ( ̄∩ ̄#っと来たらしい
「ウチにはさぁ~ 筍を食べるネズミでもいるのかねぇ~」っと
軽く語尾を伸ばし 嫌みの長男
父をネズミ扱いしている 笑
「僕・・・食べてないのに」っと次男
こっちは 軽く涙目で責めている
夫は「だって 旨かったんだも~~ん」と
子供より始末が悪い
夕方 水煮のものを買い足して
筍御飯は完成した 苦笑
次男も長男も 無言で夫を責めてたけど
夫は「おかわりしてこよ~~~っと」っと
普段はワタシに差し出す茶碗を持って
スキップしながらキッチンへ・・・・
まさに・・・頭の黒いネズミのようだった
ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
昨日のブログに関しまして
いろいろなご意見や励ましを頂き、感激致しております
次男も「言いたくないことでも 言わなくてはならない時がある」ことを学び
ワタシも授業参観で いち早く「悪ガキ」の顔と親の顔を一致させることが出来
「二度は許さない」という信念のもとに 今朝も登校して行きました
週末に 次男にも全てを見せて話し合おうと思います(昨日は隠したから 笑)
どのご意見も 次男のことを考えて下さった 温かいものであったこと
とても有り難く 大切に 大切に 使わせて頂きたいと思います
本当にありがとうございました<(_ _)>
泣かないで・・・・ [我が家・いろいろ]
嫁いで来てから
ずっと 一緒だったよね??
晴れた日も 雨の日も
病める時も 健やかなる時も
結婚の時の誓いのごとく
ずーーっと ずっとね
だけど・・・近頃のあなたは元気が無い
年老いて来たと言えば そうだけど
なんだか 時々 大きなため息をついて
とても とても 苦しそうで
ワタシはとてもとても 心配なの
死んでしまうんじゃないかって
毎日 コッソリとあなたを見るの
確認しているのに 気付いてた??
まだまだ 長生きしてほしいのに
まだまだ 頑張って欲しいのに
まだまだ まだまだ
一緒に やりたいことがあったのに
止めようがないのね 時間だけは・・・・
冷蔵庫くんっっ!!逝かないでぇぇぇぇぇ@(/ェ・o)@クスン
調子悪いの ウチの冷蔵庫
冷えてるし 凍ってるけど
なんだか どっからか水が出てる
もう トシなんだよぉぉぉって 泣いてるみたい
六月までには買い換えようと思ってるけど
カタログ いろいろ見てるけど
愛着あるんだよね~~冷蔵庫
そんなに 頻繁に変えるモンでも無いしね
家電って 何でかな~~
一個がダメになると 他もダメになる
冷蔵庫くんの涙が始まったとたん
洗濯機くんも ガタガタ言い出した
文句ばっかり言ってる
( ̄。 ̄;) ちぇっ 水平にするチカラが弱まって
風呂水を吸う部分もイカレちまったよ~
洗濯機くんも「順番待ち」の列に並んだなぁ
どっちとも生活必需品
困ったモンだよ (=;ェ;=) シクシク
ずっと 一緒だったよね??
晴れた日も 雨の日も
病める時も 健やかなる時も
結婚の時の誓いのごとく
ずーーっと ずっとね
だけど・・・近頃のあなたは元気が無い
年老いて来たと言えば そうだけど
なんだか 時々 大きなため息をついて
とても とても 苦しそうで
ワタシはとてもとても 心配なの
死んでしまうんじゃないかって
毎日 コッソリとあなたを見るの
確認しているのに 気付いてた??
まだまだ 長生きしてほしいのに
まだまだ 頑張って欲しいのに
まだまだ まだまだ
一緒に やりたいことがあったのに
止めようがないのね 時間だけは・・・・
冷蔵庫くんっっ!!逝かないでぇぇぇぇぇ@(/ェ・o)@クスン
調子悪いの ウチの冷蔵庫
冷えてるし 凍ってるけど
なんだか どっからか水が出てる
もう トシなんだよぉぉぉって 泣いてるみたい
六月までには買い換えようと思ってるけど
カタログ いろいろ見てるけど
愛着あるんだよね~~冷蔵庫
そんなに 頻繁に変えるモンでも無いしね
家電って 何でかな~~
一個がダメになると 他もダメになる
冷蔵庫くんの涙が始まったとたん
洗濯機くんも ガタガタ言い出した
文句ばっかり言ってる
( ̄。 ̄;) ちぇっ 水平にするチカラが弱まって
風呂水を吸う部分もイカレちまったよ~
洗濯機くんも「順番待ち」の列に並んだなぁ
どっちとも生活必需品
困ったモンだよ (=;ェ;=) シクシク
俺に惚れたら ヤケドするぜっ! [我が家・いろいろ]
長男の髪が伸びてきた
どうにも 切らないワケにもいかない
天気は雨
夜中なんて 豪雨に近い状態だった
明け方 どうにも具合が悪く目が覚めた
次男の風邪をもらったのか 喉がガサガサ
うがいをしながら寝ぼけ頭で 「髪~~」っと思案する
取りあえず もう一度寝る・・・
っで 寝坊した~~ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
心配してた風邪の様子も 平気みたいだし
洗濯して 母子で出かける
とにかく 切らないとっ!!
最近の長男 美容院でカットをしてるの
床屋で「坊ちゃん刈り」されたのが 嫌だったらしく
すっかり 美容師様にご執心
日曜日だけど あまり混んでないのは雨だから??
「短く しかし 今風にヨロシク」
このオーダーで 後は知らん 笑
出来上がりが 床屋と違うのか??
ワタシには解らないけど 本人は満足
満足ならいいや~~(適当??)
さぁ ホントの目的!!
いつも拝見している 楽しいブログ
母娘で管理されているトコなのですが
ソコで「たこ焼き」を見てたもんで
同じ店に行きたかったの~~
朝から お腹がソレを欲していたのに・・・
すかさず 次男が言う
「もんじゃ 食べたいな~」
コレで ワタシの思惑は大破
そこで 以前から 一度入ってみようと思ってた
JR駅近くの「惚○郎」という店
以前は駅の反対口にあったのに
移動した先は オシャレなビル
焼いてくれるのを期待して入る
自動ドアの向こう
いきなり 上がりかまちになっている
靴 脱ぐのか~~~
逃げる気は無いけど 少し
「団体が入って 少しうるさいですが??」っと聞かれる
団体??見れば8人ほどの女の子
懐石なら嫌かもしれないけど お好み焼きだし
次男の期待もあるし そのまま入る
しかし・・・注文しちゃってからね
「焼いてくれるんですよね?」と聞くと
「すいませ~ん」と言う
(゜ロ゜;)エェッ!? そんなの無いよぉぉぉ
休日の外食なのに 自分で焼けと??
店員は4人もフラフラしてんのに!
焼いてくれる店価格なのに!
自分で焼けと??
って言うか もんじゃを正式に焼いたことがね
数回しか無いのですよ
一番最初にダンナともんじゃした時なんてね
ざぁ~~っと流れて 大惨事
誰か 土手は作れと説明してよ!!
っつーか 焼き方知ってるか聞けっ!!
その時なんてね ワカンナイで焼いたからさ
出来上がりは ちっこいお好み焼き
ダンナと「????」な状態で食べたのさっ!!
焼きたく無いんだよぉぉぉぉ
知らないんだよぉぉぉ (=;ェ;=) シクシク
目で訴えても ((((((((o_△_)o サァーシランフリ
そーかよ そーかよ そんな態度かよ
幸い もんじゃは一度に焼けないからと
2枚分注文しただけ
食べ始めたら ジュースでもと思ってたんで
飲み物もオーダーしていなかった
ダンナとの「大惨事」の後
友達が焼くのを数回 見てたのを思い出し
とにかく 2枚を順次焼き
そそくさと 支払いを済ませる
そりゃもう とっとと たいきゃくぅぅぅ~~ 笑
寒かったから 温まったけどね
とても 惚れることは出来ない 「太郎」さんでした
( ̄。 ̄;) ちぇっ たこ焼き~~~><
どうにも 切らないワケにもいかない
天気は雨
夜中なんて 豪雨に近い状態だった
明け方 どうにも具合が悪く目が覚めた
次男の風邪をもらったのか 喉がガサガサ
うがいをしながら寝ぼけ頭で 「髪~~」っと思案する
取りあえず もう一度寝る・・・
っで 寝坊した~~ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
心配してた風邪の様子も 平気みたいだし
洗濯して 母子で出かける
とにかく 切らないとっ!!
最近の長男 美容院でカットをしてるの
床屋で「坊ちゃん刈り」されたのが 嫌だったらしく
すっかり 美容師様にご執心
日曜日だけど あまり混んでないのは雨だから??
「短く しかし 今風にヨロシク」
このオーダーで 後は知らん 笑
出来上がりが 床屋と違うのか??
ワタシには解らないけど 本人は満足
満足ならいいや~~(適当??)
さぁ ホントの目的!!
いつも拝見している 楽しいブログ
母娘で管理されているトコなのですが
ソコで「たこ焼き」を見てたもんで
同じ店に行きたかったの~~
朝から お腹がソレを欲していたのに・・・
すかさず 次男が言う
「もんじゃ 食べたいな~」
コレで ワタシの思惑は大破
そこで 以前から 一度入ってみようと思ってた
JR駅近くの「惚○郎」という店
以前は駅の反対口にあったのに
移動した先は オシャレなビル
焼いてくれるのを期待して入る
自動ドアの向こう
いきなり 上がりかまちになっている
靴 脱ぐのか~~~
逃げる気は無いけど 少し
「団体が入って 少しうるさいですが??」っと聞かれる
団体??見れば8人ほどの女の子
懐石なら嫌かもしれないけど お好み焼きだし
次男の期待もあるし そのまま入る
しかし・・・注文しちゃってからね
「焼いてくれるんですよね?」と聞くと
「すいませ~ん」と言う
(゜ロ゜;)エェッ!? そんなの無いよぉぉぉ
休日の外食なのに 自分で焼けと??
店員は4人もフラフラしてんのに!
焼いてくれる店価格なのに!
自分で焼けと??
って言うか もんじゃを正式に焼いたことがね
数回しか無いのですよ
一番最初にダンナともんじゃした時なんてね
ざぁ~~っと流れて 大惨事
誰か 土手は作れと説明してよ!!
っつーか 焼き方知ってるか聞けっ!!
その時なんてね ワカンナイで焼いたからさ
出来上がりは ちっこいお好み焼き
ダンナと「????」な状態で食べたのさっ!!
焼きたく無いんだよぉぉぉぉ
知らないんだよぉぉぉ (=;ェ;=) シクシク
目で訴えても ((((((((o_△_)o サァーシランフリ
そーかよ そーかよ そんな態度かよ
幸い もんじゃは一度に焼けないからと
2枚分注文しただけ
食べ始めたら ジュースでもと思ってたんで
飲み物もオーダーしていなかった
ダンナとの「大惨事」の後
友達が焼くのを数回 見てたのを思い出し
とにかく 2枚を順次焼き
そそくさと 支払いを済ませる
そりゃもう とっとと たいきゃくぅぅぅ~~ 笑
寒かったから 温まったけどね
とても 惚れることは出来ない 「太郎」さんでした
( ̄。 ̄;) ちぇっ たこ焼き~~~><
エンドレス宇宙 [我が家・いろいろ]
休日の早朝・・・ケータイ電話から音楽が流れ出す
平原綾香の「Jupiter」
パラパラバージョンというか なんというか
アップテンポにアレンジされた ソレ
「Every day I listen to my heart
ひとりじゃない
深い胸の奥でつながってる」
メロディーだけで歌詞は流れて無いのに
いきなり耳元で歌い出されたかのような衝撃
狭いマンションと言っても これほどの爆発力
彼が 曲を変えた初日だからなんだと思う
目覚ましは新曲なのに(古くても新曲・・・笑)
長男が起き出す気配は無い
仕方なく立ち上がり 長男のトコまで行く
これじゃ 目覚ましケータイくんは立場がないではないか??
目覚ましの意味を何とこころえるっ!!
水戸黄門の印籠よろしく 耳元へやるが
あっちゅーまに停止の上 無視だ
可哀相なケータイくんは
朝の基礎英語の時間に合わせて 鳴っている
起きない長男のお尻に 蹴りでも入れようか
それともパンチが良いか
そんなことを考えているうちに思い出す
「今期から 土曜日は無くなったんだ~ 中国語になったから・・・・・」
そう言ってたのはコイツだったはず!!
どうりで 起きる気配も無い
母の怒りをものともせず
5分もしないで スヌースが歌い出す
いらないなら切っとけよ タイマーッ!!
「えぶりでぇぇぇ~~い~」
もう ええっちゅーねん!!
今度は 間近で大音量だ!
まさか鳴ると思って無くて ひるむワタシ
なのに 何でコイツはビクッともしないかな??
やはり このまま捨て置くワケにはいかないぞ!!
ビシ!!@(o・ェ・)ノ☆@(*_ _)@~~
寝ぼけたまま 止める長男
毒気を抜かれ 6時前から洗濯機をしかけ
眠れないから 起きてしまう
目覚ましは ある意味「自分の仕事をまっとう」した
相手は違ってたけど~~
1時間ほどして 長男が起きてきた
たまたま 夫も居合わせる
「あんたねぇ~~ 土曜はいらないんでしょ? なんで鳴らすの??」
怒り気味のワタシに(いや 完全に怒ってる?)
「(*^.^*)エヘッ」っと長男
横から夫が言う
「何か あったの??」
ひとしきり 状況説明
うるさかったでしょ??目覚まし!!
新しい曲で 耳慣れてないから 普段より良く聞こえたでしょ??
説明されても 夫は聞こえて無かったらしい
「へぇ~~ なんの曲??」
・・・・聞いちゃいけねぇ ソレだけは!!
この瞬間 ワタシの頭に「平原綾香」の名前が出てこなかったの
ありがち!!曲のタイトルも出てこないよっ!!
目の前には(゜ρ゜)ボーーーーっとした長男と
ワクワクと答えを待ってる 夫
「えーと あれ なんだっけ??星の名前の曲なの」(えーとのエンドレスだよ><)
(゜ー゜)(。_。)ウンウンとうなずく長男(若いのに ダメなのか?? 思い出せ~~)
仕方なく 歌い出すワタシ
「この曲だよっ えぶりぃでぇぇぇ~ぃ♪」
「そうそう それそれ」
更に うなずくだけの長男(お前もダメなのか?)
夫も すぐに曲名まで至らず(下手なアカペラじゃわからない??)
必死で脳内の手かがりを探し回るワタシ・・・・・
見つけたっ!!手かがり!! すぐに声に出す
「そうだ!! 土星!!」
こんな時だけ 妙に反応の早い長男が言う
「土星じゃないよ 木星だよ!」
キィィィィッ!!知りたいのも 言いたいのも ソレじゃないべ??
ソコまで思い出したなら 変換出来ないのか??
えーと えーと(ああ 脳内がパチパチ・・・・)
限界まで脳を働かせ ついに記憶が舞い降りる
「あれだっ!! ジュピター!!」
叫んだワタシにの横で 長男も叫ぶ
「ソレだぁ~~~!!」
夫は瞬時に破顔し
「お前達 良いコンビだねぇ~」
笑いを残して去って行った
キィィィィィッ!! なんなのっ なのなのっ!!
どぉぉぉんだけけけぇぇぇぇっ!!
絶対 ワタシのがマシだからっ!! (●`ー´●)プンプン
平原綾香の「Jupiter」
パラパラバージョンというか なんというか
アップテンポにアレンジされた ソレ
「Every day I listen to my heart
ひとりじゃない
深い胸の奥でつながってる」
メロディーだけで歌詞は流れて無いのに
いきなり耳元で歌い出されたかのような衝撃
狭いマンションと言っても これほどの爆発力
彼が 曲を変えた初日だからなんだと思う
目覚ましは新曲なのに(古くても新曲・・・笑)
長男が起き出す気配は無い
仕方なく立ち上がり 長男のトコまで行く
これじゃ 目覚ましケータイくんは立場がないではないか??
目覚ましの意味を何とこころえるっ!!
水戸黄門の印籠よろしく 耳元へやるが
あっちゅーまに停止の上 無視だ
可哀相なケータイくんは
朝の基礎英語の時間に合わせて 鳴っている
起きない長男のお尻に 蹴りでも入れようか
それともパンチが良いか
そんなことを考えているうちに思い出す
「今期から 土曜日は無くなったんだ~ 中国語になったから・・・・・」
そう言ってたのはコイツだったはず!!
どうりで 起きる気配も無い
母の怒りをものともせず
5分もしないで スヌースが歌い出す
いらないなら切っとけよ タイマーッ!!
「えぶりでぇぇぇ~~い~」
もう ええっちゅーねん!!
今度は 間近で大音量だ!
まさか鳴ると思って無くて ひるむワタシ
なのに 何でコイツはビクッともしないかな??
やはり このまま捨て置くワケにはいかないぞ!!
ビシ!!@(o・ェ・)ノ☆@(*_ _)@~~
寝ぼけたまま 止める長男
毒気を抜かれ 6時前から洗濯機をしかけ
眠れないから 起きてしまう
目覚ましは ある意味「自分の仕事をまっとう」した
相手は違ってたけど~~
1時間ほどして 長男が起きてきた
たまたま 夫も居合わせる
「あんたねぇ~~ 土曜はいらないんでしょ? なんで鳴らすの??」
怒り気味のワタシに(いや 完全に怒ってる?)
「(*^.^*)エヘッ」っと長男
横から夫が言う
「何か あったの??」
ひとしきり 状況説明
うるさかったでしょ??目覚まし!!
新しい曲で 耳慣れてないから 普段より良く聞こえたでしょ??
説明されても 夫は聞こえて無かったらしい
「へぇ~~ なんの曲??」
・・・・聞いちゃいけねぇ ソレだけは!!
この瞬間 ワタシの頭に「平原綾香」の名前が出てこなかったの
ありがち!!曲のタイトルも出てこないよっ!!
目の前には(゜ρ゜)ボーーーーっとした長男と
ワクワクと答えを待ってる 夫
「えーと あれ なんだっけ??星の名前の曲なの」(えーとのエンドレスだよ><)
(゜ー゜)(。_。)ウンウンとうなずく長男(若いのに ダメなのか?? 思い出せ~~)
仕方なく 歌い出すワタシ
「この曲だよっ えぶりぃでぇぇぇ~ぃ♪」
「そうそう それそれ」
更に うなずくだけの長男(お前もダメなのか?)
夫も すぐに曲名まで至らず(下手なアカペラじゃわからない??)
必死で脳内の手かがりを探し回るワタシ・・・・・
見つけたっ!!手かがり!! すぐに声に出す
「そうだ!! 土星!!」
こんな時だけ 妙に反応の早い長男が言う
「土星じゃないよ 木星だよ!」
キィィィィッ!!知りたいのも 言いたいのも ソレじゃないべ??
ソコまで思い出したなら 変換出来ないのか??
えーと えーと(ああ 脳内がパチパチ・・・・)
限界まで脳を働かせ ついに記憶が舞い降りる
「あれだっ!! ジュピター!!」
叫んだワタシにの横で 長男も叫ぶ
「ソレだぁ~~~!!」
夫は瞬時に破顔し
「お前達 良いコンビだねぇ~」
笑いを残して去って行った
キィィィィィッ!! なんなのっ なのなのっ!!
どぉぉぉんだけけけぇぇぇぇっ!!
絶対 ワタシのがマシだからっ!! (●`ー´●)プンプン
お花見でバトル!! [我が家・いろいろ]
土曜日までは お天気がまあまあだった関東地方
お花見に行かれた方も多いのでは??
我が家も「お花見」に行きましたよ~~
もう 夕刻に近く
あいにく 天気は下り坂でしたけどね
そうは言っても 宴会は致しませんよ
未成年がおりますのでね(病人も?! 笑)
ノンアルコールのお散歩花見です
近隣にたくさんの桜の木があるものですから
車で川沿いまで行きまして
川沿いを少し 歩いてみました
橋の上から川面を見れば
延々と海の近くまで桜が続く道
ここから海まで 歩けば・・・三時間くらい??
こんな風に ガードレールの内側に
川面にかぶさるように ずーーっと桜です
自分の真上に桜は来ないので
散歩しながら見る人が多いスポットです
桜の根元には ところどころコレ
白とピンクのコントラストが続きます
最近 写真に興味のある長男
デジカメなら 自分の方が上手いと
ワタシに勝負を挑んで来ました
確かに デジカメは不慣れで・・・・
しかも「花」は難しいです
同じ場所から撮って 勝負だっ!!
大人げないもので ガチバトルです
手加減無しでいきますよ~ 笑
長男は余程自信があるのか
「気に入ったのがあったら 使っていいよ~」
などと申します
なんてナマイキなのかしらっ!!
自分の写真をブログに使えと?!
「(`ヘ´) フンダ!!! 良い度胸だなっ!!」
かなりムカッ( ̄∩ ̄#としましたが
言わせておきましたよ
結局 自分のばかりアップしてます
まだまだ 小僧には負けませんよ~~
ちなみに↓が長男作品
さあさあ スクロールして見比べて下さいなっ!!
長男のは これ以外はピンぼけと光量不足ばかり
公開に値しないので「カット」しますが・・・・
コレに関しては 負けたかも・・・・笑
お花見に行かれた方も多いのでは??
我が家も「お花見」に行きましたよ~~
もう 夕刻に近く
あいにく 天気は下り坂でしたけどね
そうは言っても 宴会は致しませんよ
未成年がおりますのでね(病人も?! 笑)
ノンアルコールのお散歩花見です
近隣にたくさんの桜の木があるものですから
車で川沿いまで行きまして
川沿いを少し 歩いてみました
橋の上から川面を見れば
延々と海の近くまで桜が続く道
ここから海まで 歩けば・・・三時間くらい??
こんな風に ガードレールの内側に
川面にかぶさるように ずーーっと桜です
自分の真上に桜は来ないので
散歩しながら見る人が多いスポットです
桜の根元には ところどころコレ
白とピンクのコントラストが続きます
最近 写真に興味のある長男
デジカメなら 自分の方が上手いと
ワタシに勝負を挑んで来ました
確かに デジカメは不慣れで・・・・
しかも「花」は難しいです
同じ場所から撮って 勝負だっ!!
大人げないもので ガチバトルです
手加減無しでいきますよ~ 笑
長男は余程自信があるのか
「気に入ったのがあったら 使っていいよ~」
などと申します
なんてナマイキなのかしらっ!!
自分の写真をブログに使えと?!
「(`ヘ´) フンダ!!! 良い度胸だなっ!!」
かなりムカッ( ̄∩ ̄#としましたが
言わせておきましたよ
結局 自分のばかりアップしてます
まだまだ 小僧には負けませんよ~~
ちなみに↓が長男作品
さあさあ スクロールして見比べて下さいなっ!!
長男のは これ以外はピンぼけと光量不足ばかり
公開に値しないので「カット」しますが・・・・
コレに関しては 負けたかも・・・・笑
触れるな!キケン!! [我が家・いろいろ]
食べ物の好き嫌いを許さない
そんな家庭に育った
両親が言ってたのは
「女は食事を作るのだから 好き嫌いがあると問題だ」ってこと
子供の頃は「嫌い」だなんて言えば
「そっか~~」っと 山盛りにされた
牡蠣にレバー ピーマンに椎茸にネギ
嫌いだったけど 少し食べてごまかして
「親にバレたら大変だから・・・」と食べてたから
今のワタシに好き嫌いはない
料理にしても 四年生の時に母が入院をして
その時に覚えてしまった
ただの家庭料理しか出来ないけど
本で覚えたり 母に習ったり
だから 調理実習なんて「お茶の子さいさい」だったし
お菓子でも何でも そこそこ作れる
母が中学のお弁当を作ってくれなくなったのも
ワタシがある程度の料理が出来たからに他ならない
子供達にも当然 好き嫌いを許さないで来た
嫌いなものを作らないように気を付けてもいたけど
ワタシの理由は 両親のソレとは違う
「将来 お嫁さんに食事を作ってもらうのに 嫌いなんて言えないだろう」だ
自分でもある程度は出来るのは当然だけど
誰かに作って頂いた時は キレイに食べるのが心意気
それが礼儀ってモンだっ!!
そんな家庭で すくすく育つと
たまに とんでもないモノが好きだったりする
「馬刺し」を(* ̄。 ̄*)ウットリと食べてたり
寿司屋で「カワハギのお刺身」を「肝醤油」でおかわりする幼児・・・
そんな化け物は更に成長し
コンビニ弁当を食べたことのない中学生になった
長男は 学校で販売される「仕出し弁当」を断固 拒否している
友人が食べて「マズイ」と言ったから
それだけの理由で 絶対に嫌だと言う
500円もする 先生だって食べてるお弁当なのに
試してもみないで ダメだと決めつける
学校の仕出しを食べるくらいなら
自分で作った方が「マシ」だと
彼の料理の腕前はだけど
このままでいいのか??
料理の下手な嫁をもらったら・・・
即日 離婚の危機が訪れそう
「マズイ」に免疫をつけたいと 常々思ってた
家族が揃った車の中
「最後の日だけ 買ってみたら??」と薦めてみた
思った通り 激しく抵抗する長男
夫がとりなすように言った
「彼女が作ってくれたものだとな 少しくらいしょっぱくたって 不味くたって
美味しいって食べないとならないんだぞ?!買ってみろよ!!」
この発言を黙って ニヤニヤと聞いていたワタシ
その顔を見た 子供達もニヤニヤ (子供はスルドイね)
仕掛けてもいないトラップに 夫が迷い込んだらしい!! ナイスッ!!
発言開始直後から 夫が地雷を踏むのでは無いかと 楽しみにしてたのだ
そして・・・・やはり 踏んだぞ~~地雷だっっ!!
ココでツッコミを入れずに いつ つっこむ??
常に「捨て身な奥さん」を自負するワタシ(素敵では無いので くれぐれも。。。笑)
夫の発言が終わるのを待って 背後から言った
出来る限りの低音で
地獄のソコから 発言するように・・・・
「ほぉぉぉぉぉっ~そうなんだ?!」
夫は 瞬間に失言に気付いて
明らかに動揺を隠せない声で言った
「ウチはね 結婚前から味は変わってないけどねっ」
きっと 背中には冷たい汗が流れていたことだろう [壁]`∀´)Ψヶヶヶ
そんな家庭に育った
両親が言ってたのは
「女は食事を作るのだから 好き嫌いがあると問題だ」ってこと
子供の頃は「嫌い」だなんて言えば
「そっか~~」っと 山盛りにされた
牡蠣にレバー ピーマンに椎茸にネギ
嫌いだったけど 少し食べてごまかして
「親にバレたら大変だから・・・」と食べてたから
今のワタシに好き嫌いはない
料理にしても 四年生の時に母が入院をして
その時に覚えてしまった
ただの家庭料理しか出来ないけど
本で覚えたり 母に習ったり
だから 調理実習なんて「お茶の子さいさい」だったし
お菓子でも何でも そこそこ作れる
母が中学のお弁当を作ってくれなくなったのも
ワタシがある程度の料理が出来たからに他ならない
子供達にも当然 好き嫌いを許さないで来た
嫌いなものを作らないように気を付けてもいたけど
ワタシの理由は 両親のソレとは違う
「将来 お嫁さんに食事を作ってもらうのに 嫌いなんて言えないだろう」だ
自分でもある程度は出来るのは当然だけど
誰かに作って頂いた時は キレイに食べるのが心意気
それが礼儀ってモンだっ!!
そんな家庭で すくすく育つと
たまに とんでもないモノが好きだったりする
「馬刺し」を(* ̄。 ̄*)ウットリと食べてたり
寿司屋で「カワハギのお刺身」を「肝醤油」でおかわりする幼児・・・
そんな化け物は更に成長し
コンビニ弁当を食べたことのない中学生になった
長男は 学校で販売される「仕出し弁当」を断固 拒否している
友人が食べて「マズイ」と言ったから
それだけの理由で 絶対に嫌だと言う
500円もする 先生だって食べてるお弁当なのに
試してもみないで ダメだと決めつける
学校の仕出しを食べるくらいなら
自分で作った方が「マシ」だと
彼の料理の腕前はだけど
このままでいいのか??
料理の下手な嫁をもらったら・・・
即日 離婚の危機が訪れそう
「マズイ」に免疫をつけたいと 常々思ってた
家族が揃った車の中
「最後の日だけ 買ってみたら??」と薦めてみた
思った通り 激しく抵抗する長男
夫がとりなすように言った
「彼女が作ってくれたものだとな 少しくらいしょっぱくたって 不味くたって
美味しいって食べないとならないんだぞ?!買ってみろよ!!」
この発言を黙って ニヤニヤと聞いていたワタシ
その顔を見た 子供達もニヤニヤ (子供はスルドイね)
仕掛けてもいないトラップに 夫が迷い込んだらしい!! ナイスッ!!
発言開始直後から 夫が地雷を踏むのでは無いかと 楽しみにしてたのだ
そして・・・・やはり 踏んだぞ~~地雷だっっ!!
ココでツッコミを入れずに いつ つっこむ??
常に「捨て身な奥さん」を自負するワタシ(素敵では無いので くれぐれも。。。笑)
夫の発言が終わるのを待って 背後から言った
出来る限りの低音で
地獄のソコから 発言するように・・・・
「ほぉぉぉぉぉっ~そうなんだ?!」
夫は 瞬間に失言に気付いて
明らかに動揺を隠せない声で言った
「ウチはね 結婚前から味は変わってないけどねっ」
きっと 背中には冷たい汗が流れていたことだろう [壁]`∀´)Ψヶヶヶ